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フードマンでは自社で物流倉庫を完備し、温度帯・品質管理を徹底した安心安全の食品をご提供しております。
卸売業務の経験やノウハウを生かして低価格での大量仕入を実現し、業務用食材を販売しております。以来、ラーメン店や居酒屋など多くの飲食店様にご利用いただいております。
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ベーグルとパンの違いについて

ニューヨークを中心にアメリカの食生活には欠かせないベーグルですが、パンよりもヘルシーということから女性を中心に日本でも人気を集めています。人気のベーグルですが、パンとベーグルがどのように違うのか、あまりよくご存知でない方も多いようです。
こちらでは、ベーグルとパンの違いについてご紹介します。

作り方による違い

一般的なパンの場合、発酵したパン生地をそのまま焼き上げることによってパンが出来上がりますが、ベーグルの場合、発酵した生地をいったん茹でてから焼き上げています。いったん茹でるとデンプンが変化するのですが、ベーグル特有のふっくらでモチモチした食感は、このデンプンの変化によって生み出されています。モチモチの食感からよく噛んで食べる必要があり、腹持ちがよいことから、朝食としても人気があります。

原料による違い

ベーグルとパンは原料にも違いがあります。パンを作る際にはバターやミルク、卵を使用することが多いのに対して、ベーグルを作る際にはこれらの食材は使用されていません。これらの食材を使用していないので、ベーグルは脂肪分が少なくヘルシーなのです。
また、卵を使用していないということで、卵アレルギーにお悩みの方も安心して召し上がることが出来ます。

素朴な味わいが魅力のプレーンのベーグルの他にも、チョコチップやクランベリーが練りこまれたスイーツのベーグルや、コーンやトマトなどが練りこまれたベーグルなど豊富な種類のベーグルがあります。

美味しいベーグルをお求めでしたら、フードマンをぜひご利用下さい。フードマンでは通販にて、ベーグルを販売しています。
全24種類のベーグルの中からお好きなものを選んで、セットで購入することが出来ます。また、ベーグルの他にも、卸売業務の経験を活かし仕入れ価格にて業務用食材の販売を行っています。